素朴な疑問

コロナワクチンで苦しんだことを考えていました。

コロナワクチンはコロナウイルスに似た性質の擬似的(ポイント1)な細胞を作り、B細胞やT細胞に攻撃(ポイント2)させることで抗体を作る仕組みだったように記憶しているが、コロナウイルスは変異を繰り返し、現在は「感染力は強いが重症化しずらい」性格になっているらしい。でもコロナワクチンは元祖コロナウイルスに対して有効性を持つように作られたはずです。それを今でも有効なワクチンとして承認されているということは、完全体なコロナウイルスに対してどこまで有効に作用するのだろうか。

 

そこで仮説だが...

ポイント1

本当は本物のコロナウイルスに対して有効性は無いのではないだろうか?

ポイント2

コロナウイルスに似た(変異した)細胞に対して抗体が出来て、それを人間が攻撃する体質になった時、非常にコロナウイルスに似たとても体に良い進化した細胞になった時、それを攻撃し人間の進化を止めてしまうのでは無いだろうか?

 

なんてつまらないことを考えてしまった。

 

3回目の副反応が一番強いと言った時、それは、抗体がしっかり出来ていて、異質な細胞を攻撃・撃退する力をもったからだよ。って言う奴は嘘つきだ。

多分。

体から抵抗力を失わせ、寿命を短くさせるための人体改造が目的かもしれない。


#コロナワクチン #嘘つき