最近よくSDGsという単語を見かける
SDGsってなんだ?
ということで、Googleさんに聞いてみました
「2030年までに達成すべき具体的な目標」のことらしい。
では「具体的な目標」ってなんだ?となるわけです。
人類が安定して暮らし続けることができるよな環境を作るための目標となるようです。
私たちの地球はこのままでいくと2030年には「暮らし続けることができない」ほどに環境が悪化し、それによって貧困・紛争が起き、起動変動や感染症などによりこれまでになかったようで多くの課題に直面しているというのが有識者の意見です。
私たちは突然の出来事には敏感でも、徐々に進む変化にはあまり対応できないようです。
蒸気機関が発明されたから約300年、文明の進化はとどまることを知らず、加速度的に「人間の生活は便利に」なっています。
たとえは、電話(通信手段)にしても、1878年グラハム・ベルが実用になる機械を八名してから130年ほどの間に一人1台の携帯電話を持ち、地球上で衛星による通信が可能になってしまいました。
この加速度的な文明の進化の見返りとして、比較にならないほど長い期間をかけて作り上げられてきた地球の自然のバランスが一機に崩壊しようとしている。といったところでしょうか。
これを守るため、どうすれば人類は生き残れるか、生き続けるためには、こうしなければいけないという目標がSDGsのようです。
近代文明の恩恵を全て投げ捨て、原始の生活に戻ることなどとうていできない人類に「みなさんがこんかことをするだけで未来が約束されます」と言っているようです。
温暖化の問題など、CO2削減が叫ばれ、かなりの時間がたっています。それでも多くの一般人はその問題に取り組むことをせず、自分の生活が快適で豊かになることに専念しています。
地球の温暖化など、長い地球の歴史からすれば、大した変化ではなく、いかにも人間が地球を壊しているように言われていますが、地球に発生した人間という動物が地球の大半の陸地に発生したことにのる変化ではないでしょうか。
人類が地球を破滅させるなと、人間の思い上がりで、自然の前に無力であることを大きな災害が警告しているではありありませんが。
地球の環境を良くするなの、それこを傲慢が人間の考えた環境破壊かもしれませんよ。